この数字は過去10年間で最も多い、記録的な数字になった。
その約半数が40代から50代の働き盛りの男性だ。
高齢化や核家族化の中、介護の負担が働き盛りの雇用を脅かし始めている。
こうした中、介護によって貴重な人材を失ってはならないと企業も介護休職制度の充実に乗り出したようだが、これはあくまで一部の企業だけで、本当に労働者の救済となるのか疑問を持たずにはおれない。
またその中には制度と実際の利用者との認識にはまだギャップがあるようだ。
一方、介護を必要とする人の受け入れ施設は深刻な人材不足に喘いでいる。
結果的には受け入れ人数を減らして運営する施設も出てきている。
このように問題解決の即効薬はないわけである。
「介護崩壊」の危機が迫る中、インドネシアの研修生が各施設に入 っていろいろと勉強している姿をテレビで放映されていたが、はた してこれだけで迫り来る超高齢化社会の担い手不足を打開できるだ ろうか。
皆さんの意見を聞かせてもらいたい。
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